もう今週に新しい声優雑出ちゃうんで。まずはかいとかないと…
声優グランプリ6月号
ええ今月表紙ですわ。
え、去年の12月号も表紙だったのにすごいなあ。
いやいや小野さんの連載「もす」が100回目ってことで表紙だそうで。これは長期連載だそうですよ。100を12で割ると8.3333…らしいのでまあDGSぐらいの期間ちょいちちょい連載していたんですね。
その初期の模様が載ってるのが。「もす」ですな。
あ、こんな記事もありました!
私、男性声優への購買力は実は女性声優よりスゴイんじゃねえ?とひそかに思っております。
でグラビア、カワイイと言うよりかっこ良い大人な感じが増えまして、私はそっちが好きなんで、個人的には嬉しいです。一番のショットは12ページの右下かな~
で、インタビューです。
もすの裏話から、フリーになった理由から、Dライから、最近出演のアニメの話からまあみんなが聞きたいことをギュッと聴いていただいたインタビューでとても楽しかったです。
一番びっくりなのはフリーになった理由。というはほんんんんんとうに全部ひとりでやるんですね!
どうもわれわれはGDSのイメージのなんだかうっかり小野Dのイメージで考え過ぎなんだなあ。本当はやればできる子なんですよ、ね。(ごめんなさい上から目線でした。)
でフリーになってからの声優仕事が半端無くすごくて、いまブログ始めた私はあたふたなんですよね。
まあ、今からでも遅くない!買うべし!
というか小野大輔ファンなら毎月マストで買う雑誌ですよね。唯一小野様のお言葉が出てる雑誌なのですし。
あと今月は声優アニメディア6月号も買いまして。まあ別冊付録の「おそま通信出張版」が欲しかったわけです。
何と言っても松声優は小野さんからの箱推しな私ですから これに気がついたのが小野さんの回で、「あーバックナンバー買っておかないと-って」思うところにこの付録なんでしめしめ状態ですな。
これは、小野さん回は十四松の役作りに苦悩し、その反面唯一松パーカーを萌え袖にしてはしゃぐというかわいらしい姿が見られます。そしてシェーのポーズはとてもクールです。なんであんなキメ顔なんだか?
Pick-up Voice(ピックアップボイス) 2016年 06 月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: 音楽専科社
- 発売日: 2016/04/26
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あとPick-upVoice6月号
コレは「CABA」のアルバムについての記事です。白スーツカッコイイです。余談ですがCABAのCDレビューしないと思うとこですが、小野さんの元曲調べてから・・・って思っていたら今になっている次第です。でこれだけ言っておきます。
この人達、私とホントに5歳以上離れてんの?(正確な歳はぼやかさせていただきましたw)ワタシ的にけっこうドストライクな曲多くて、まいりました。
ここの雑誌はマリン関連の記事は多いですね。こないだのマリンスーパーウェーブも記事が出てるし…あ、そろそろ買っとかないと!
電撃G's magazine (ジーズマガジン) 2016年 07月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2016/05/30
- メディア: 雑誌
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ついでに今日買った電撃G'sMagazine7月号もご紹介。
今度行われ得るプラネタリアンの特集で、小野さんの写真はないですがアフレコレポ漫画がありまして、けっこうこのアニメについて熱く語っていらっしゃったようです。(でもまだネタバレになるので来月以降になるとか)
そうそう、このアニメのアフレコはスタジオマウスですよ!オカエリー
ね、円満ですよw
そうそうこのレポ漫画でのインタビューでは、小野さんはこのアニメで稼いだお金で叶える壮大な夢を語っておりました。そして、えーーーあそこのプラネタリウムきてたんですか!!私はその下の本屋で働いていたんですけどぉ~…(年数を数える)…あ、小野さんの上京時はもういないか(´・ω・`)
うん、いちおう小野ファン買いだと思いますよ。
あ、そうそうNewType6月号も小野さんインタビューがあります。
シンドバットの冒険について演じる物の思いを語っております。
あのですね、この記事のひとつ前のあのニュースを見てから読むとすごく感慨深いです。
最初は10代前半の役ができるか緊張してプレッシャーも感じたけど、この役を演じることのほうが嬉しかったから「やるしかない」と覚悟をきめたんだとか。でもって、こちらもスピンオフながら、正編の「マギ」とはスタッフも違うんだとか!え、そうなんだ。まあ製作方針は色々だからね…
さあーて次はフェス松さんの記事があちこちに載るのかな?