ほぼほぼ日刊もすもす通信

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DGS642話、いろいろ情報が錯綜してますがっ!まずは適当クッキングから

パンケーキ屋さんのパンケーキレシピ (エイムック 2583 ei cooking)

 

、ですが、OPのあれこれはあとにしまして 後半の適当クッキングからご紹介してまいります。

まずは「適度」がわからないというふつすとから、「適度」と「適当」の感覚を掴むため「DGS適当クッキング」をいつもの13階でおこないました。

まあお料理するてことでエプロン姿になるんですが、そのエプロン。

 


 

 

グレーが神谷さん、ピンクがおのさんです。
しかしなんでこれにしたかなあ?丈が短いのでおのさんは危うい感じです。紐を前に持ってくるデザインで神谷さんはいい感じに着れてましたが、おのさんは前に紐はまわらず多分後ろで結んでいると思われます。ぱっつんぱっつんです。多分裸エプロンなら隠れていないとおもいます。(こらw)

 

で、並んだ材料からパンケーキを作ることになった二人。はかりで小麦粉をはかり、ベーキングパウダーと卵2個をいれます。

でここでベーキングパウダーですが、ふつう

 

愛国 ベーキングパウダー 100g

愛国 ベーキングパウダー 100g

 

こういう缶を用意してるかと思いきや、サッポロ一番のスープの量」と申して折りましたんで

 

こうした小袋タイプを用意したのでしょう。スタッフの皆さんここが良かったと思います。
だって缶タイプだとおのさんが「ふくらむんだから」ともっと多めに入れることが予想されましたから。(いやそれないかなあ…わからん)

で牛乳をどばーっと入れ砂糖を入れバニラエッセンスを入れて混ぜ、塩は…おのさんひとつまみぐらいで良いと思いますぞw
できた生地をホットプレートで焼いていきましたが、まあバトゥーはそんなにいりませんでしたねえ。色は薄いけど、焦げ焦げになるよりはよかったんじゃないかなあ?
何だかんだ言いつつ美味しいものができてよかったよかった。
おのさんは何でもやっちゃうんだからねえ。それもあのアッシュグレーのイケてる髪色でやってることは5才児ってねえ。
後々動画を見るとき「なんでこんなかみなんだっけ?」と言い出すんじゃないかねえw

 

でなんでこんなに書きたくなるのかといえば、私も小学生の時けっこう適当クッキングしてたんですよねー親がいなくておやつ食べたいばかりになんとなく小麦粉と卵と砂糖と牛乳入れて膨らみがないぺっとりとしたパンケーキまがいのものを作ってはちみつやらジャムやらつけて食べてました。(まあまずくはなかったです。あまいのつけたからかな?)あとうどんの作り方を知ったのでほんとにできるのか作ったりしました。まあ硬いのができたけどねww
あのころからなんとなくお菓子まがいのものを作って食べてましたなあ。
だからベーキングパウダーなくてもなんとかできるんだろーけど美味しくないと思うから今回は奇跡的に成功でしたねとお伝えしたいです。

 あ、クッキー的なものも作りましたけど、バター(DGS風にバトゥー)が足りなくてコーヒー液を混ぜつつ作ったらなんかパイみたいになった(けどおいしくなかかった)という適当失敗クッキングも経験済みです。

いまはレシピ本を見つつ自分でかってに調整して作ってますけど、これは何回も作ってコツを掴んだからできることなのでDGSのお二人にはおすすめしませんなあ。