ほぼほぼ日刊もすもす通信

声優小野大輔さんのニュースを伝えたり当ブログ管理人による小野大輔語りなどをだらだら伝えるブログです。

来年のことを言うと・・・鬼は笑い、小野ファンの財布は青ざめる。(修正しました)

TVアニメ『学園ベビーシッターズ』OP主題歌 「Endless happy world」(アーティスト盤)(DVD付)



おはよ~ございます。小野さん新曲ジャケかわいいっすね。

昨夜はガルパンTVシリーズ最終回を見て「やっぱガルパンはいいぞ!」と熱くなったり、録画したおれパラの音声をライン録音…(コレが結構アナログ作業なんです。)してねてしまいまして、今の更新です。あ

なので手短に。

来年たいへんじゃないですか、小野さん関連のイベント。

1月の博多とんこつラーメンズのイベント応募しかけて、「あ、MOBがあるんだっけ」」と取り消してしまいましたし、ナヴァグラハイベも京都はちょっと大変なんで職場で買います。

 

CDも来月末のおのさんソロ(タイアップつき!)を買って、斉木楠雄買って、おそ松エンディングテーマはこれは私がもとから推しのミュージシャン様たちなので買って、んでMOBも、

んでもって小野さんの夏のツアーを主軸に考えていたら、なんとMOBまでライブイベとは。

いやあ~いくらお金があっても使いそうですなあ。

来年のことを今計画するのは怖いです。

まあゆるゆる無課金応援をきほんとしてもすので、できることをやっていきますです。

わーさむいー!!刻がだいぶ流れまして、いろいろありますねえ。

 

小野大輔 もす。

 

もす!前回が8月でいまは12月。すっかりかじかんだ手でキーボードを叩いています。
更新しようしようと思っていたんですが、ほぼ毎日なんかしらのニュースを持ってくるいまだナウピーク声優さんは大変ですよ。

ちなみに前回とトップの画像は一緒ですが、あの時は「『もす。』品切れ!!」という悲しいニュースでしたが今回なんと!Kindleとして復活したみたいですよ!上の画像をクリックしていただければあっという間に購入可能ですよ!お嬢さん!!

できたらコレを見るためにおっきいタブレットをご用意すると良いかも。あ、PCでもも見られますな。

まだ私はKindle版のなかをみていないですが、コレのために新規で追加したこと…はなさそうですね。でもまあ余裕があったら買います。いつでもiPadminiでみるためにねw

あ、ちょっと前に六つ子声優さんが表紙のダ・ヴィンチ11月号

ダ・ヴィンチ 2017年11月号 [雑誌]

 こちらはiPad miniでも快適に見ることができます。お試しあれ。

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え、かれんだーだってええええええええええええ!!!!!!

小野大輔 もす。

 

えっと。この小野大輔エッセイ本「もす。」なんですが、もう品切れなんすよね。すいません。去年の春ごろはまだあったんですよねえ。重版してくださいよー

と、いうことで先程ツイッターを見ていたら気になるじょうほうがっっっ!!

 え、カレンダー?
ついぞそんなアイドルチックな商品は出さないだろうと思っていたんですけど
…だすの??まじか!

じゃあカレンダー発売記念イベントとかやるのかなあ?
13變化ってしゅごい。

でもどっかのイベントみたいに5セットかったら2ショットチェキとか私も照れるが、おのさんはもっと「むっりーーーーー」なんだろうなあ。

というか、私は恥ずかしくて飾れんよ。

まあ詳細は明日発売の声グラですな。

 

声優グランプリ 2017年 09 月号 [雑誌]

声優グランプリ 2017年 09 月号 [雑誌]

 

 

 

 

あにてれはいいぞ!

 

ローザなんとかヒットしてほしいっす。ぜひ皆さんもご購入おねがいしますよ。

どうも、小野さん新譜やら、DGS新譜、んでもっておれサマライブビューイングなど相変わらずネタの宝庫おのだいすけなんすが。

まあ、昨日の感動を早めにお伝えしたい(だって見られるの30日までの期間限定なんですもん)と思いまして、思い腰を上げよっこらしょとPCの前に座りましたよ。(いやいつもすわってるよーなw)

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小野さんナレーションお仕事の一考察みたいなもの。

つうことで、新曲でましたなあ。PVみて「ヒロミゴーなのか?」とおどろきを隠せなかったことをおつたえします。そして小ネタおおいねw

まあヘビロテですね。エルヴィン様と銅橋くんのキャラソンとともに。

 

でもって今回はアニメ話ではなくナレーションについてです。

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ヤマト見てきました

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宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第二章」なんとか初日に見てまいりました。

映画はいつか見に行けると思っていると絶対に見そびれてしまうから気合で最速で見に行くようにこころがけております。特に期間限定公開だと特に気合が入ります。

前回の第一章は偶然にも舞台挨拶で小野さんの舞台挨拶付きのチケットを譲っていただいてドキドキワックワクでした。しかーし今回は小野さんは舞台挨拶には出られないのでまあ近所で(といっても前回と同じ場所なんですがね)まずさっくりと見ようとおもいました。

WEBでチケット予約はしましたけど30分前につかずに予約の席を逃す失態。うーん近いってことがこの失敗を招くんですよねえ。次回は気をつけますわ。

 

さて、ヤマトです。

以前のヤマトは私がアニメファンらしきになった頃のイメージは「なんだかわからんがいつまでもズルズル話を作るなあ」ってあまりいい印象を持っていなかったものです。

だからちょっと前にやってたテレビシリーズの「2199」はちらりと見てましたけど「ふーん」で終わってました。(まあその頃は小野さんのふぁんじゃなかったからねえ)

でもまあ小野さんのファンとなってこの「2022」のシリーズが始まるとなってケーブルで「2199」の一挙放送をみて予習しました。

そこでわかっていたようでヤマトのことあんまり知らなかったなあ。
そして、今の仕事的に軍艦での攻撃はいかに行われるか、何かを散々みてましたんで、ああ、ヤマトも軍艦なんだなあと言うことを実感しました。んでもってあんまり波動砲ってつかなわないんですねー。

で、今回の「2022」第一章も「えっ、そこで終わるの?」というところで終わりましたが、今回もぶっちぎりましたねえ~
前回よりも時間が長い?らしいですが、もうあっという間に終わった感じです。

キャストさんのインタビューで出できた「衝撃に備えよ」のセリフ合戦はもう一回劇場で聴きたいかなあ。あとキーマンさんの無理やり乗り込むシーンも印象に残りますね。
細かい感想は初日の夜なんでまあ控えます。

これでもヤマトがやっと宇宙に飛び出して、乗員が揃っていく…これだけでも導入部の終わりなのですよね。ここからどうなるか、気になるところです。
で次回予告付きで次が「純愛編」だそーで、えあの人いないけどどうなるの?といろいろ思うところですが、10月の公開まで楽しみにしておきます。

 

余談ですが、9月はガンダムオリジンで、10月がヤマト2022で、12月がガルパンと期間限定上映が目白押しでうひゃあーってとこです。
まあ去年みたいに小野さん映画出演作が多くて映画館通い詰め…よりはマシかなあ。

 

 

 

カナタで古傷をいじくられるの巻

 

えっとBプロイベはまあほおりだして今日のカナタの感想をだいぶざっくりとお届けします。

見れてない方はこの上の映像をクリックして本を買ってください。まだ私は朗読CD聞けてないですがこの本と同じことをお話されてますから。

初めてのカナタ、そして小野さん初朗読劇鑑賞となりました。
へええ~ ほおおお~ と思うばかりでした。

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