MOVIE3もいいけどこれもいいよね。
えーっと、DDTこと「小野大輔・近藤孝行の夢冒険~Dragon&Tiger~」が
3月いっぱいで終わりますって!昨日の番組で発表がありました。
本日23時より文化放送超!A&G+にて「小野大輔・近藤孝行の夢冒険~Dragon&Tiger~」の放送がございます!
— 小野大輔・近藤孝行の夢冒険 Dragon&Tiger (@dragontiger_dat) 2020年2月28日
今回のお写真は『自撮り』です…!
どうして自撮りなのか、詳しくは放送にて…!#DDT #小野大輔 #近藤孝行 pic.twitter.com/ldlCsA3Ckc
この写真の近藤さん目が赤いんだよねー放送前にこの写真を見て「近藤さんって花粉症だっけ?」なんてのんきなこと思ってましたけど…ちがうのかなあ?
終わりの始まりが始まっていた?
最近DABA関係のラジオ(立花さんとこの番組とか間島さんと菅沼さんの箱とか)が終了して、でもDDTはつづくよねーと思ってました。難しいね。こりゃあ。でも8年8ヶ月とおのさんがおっしゃるようにまあ長寿番組ですよね。これは。
DDTはAMラジオでなく、ネット配信ラジオ番組なんですけど、ダンスボーカルユニットを作り出し、漫画原作を手掛けたりと、メディア展開もしっかり行っていてそれはもう並の番組じゃないよねって思います。
私は小野さんのファンになったきっかけの武D館あとから聞き出したからのリスナーなので聴き始めてから4年になります。ここ最近は毎週まあふわーっと聴いていて「うん、楽しかった♪」て思うぐらいの感想で、でももうこの番組は金曜日の夜に当たり前にあるルーティンの一つだったんです。
だから終わる日が来ることにとても驚いています。〇〇ロスなんて今ままでなったことなかったけど今回はそうなるんじゃないかと感じています。
そういえば、ナヴァグラハも一区切りだし、DATの活動もなーんかまとめたあとの新しい展開もなかったし、あれが終わりの始まりだったのかあ。などとつらつらと考えてます。
昨日の放送後、も一回録音した放送を聴き、きょうは「声優ラジオの時間」のDDTのインタビューを読み直し、これくだらないネタだから送るのどうかな?と思うことをもう見てもらうこともなくなっちゃうんだから出しちゃえ!とメールし、でこのブログを書いています。
インタビュー改めて読み直して、「アニメを作りたかったんだ」とか「おのさんの口からコサキンの言葉が出てくるなんて」と改めて発見がありました。おのさんとはラジオリスナー話したいですわー。年齢は私結構上ですけど、結構な年数伊集院リスナーやってますから。オーデカも馬鹿力も、なんなら伊集院光のANN話もできますよ。
ちなみにおのさん関連で名乗る「ブタガシラレイコ」も馬鹿力もからの流れです。
まだ買えるぞ!Aちゃんならつべこべ言わずに買っておけ!
で、このことはは避けられなかったのか?
古の声優ファンとしては30代で人気が出てキャーキャーだったみなさんが40歳からだんだんアイドル的なキャーキャーものから離れて色々変わってくるコト結構あるよねってことを思い出しました。(以前からこの説を説いてます)
二人がその階段を上がるのだとしたら、喜んでその旅立ちをお祝いしたいと思います。
でも気になるのはDATの活動であります。
厳しいことを言わせていだだけば、このユニットの展開は正直手詰まり感が否めないです。これからコペルニクス的展開を見せてくれないと自然消滅しかねないですよ。
(ぶっちゃけあんなに大人気だったスラップスティックだって表立って解散とかないまま終了しちゃいましたからね)
どこかのレコード会社に移籍とかないかなあ…おのさんのあそことかで拾ってもらえれば言うことなしですが。
まあ思うことはあるけど、これは書くことは憚れるんで抑えておきます。
とにかくおのさんのラップ楽曲は多分ソロ活動ではないであろう展開なので、その意味でもDATは続けてほしいです。もう一回ライブ行きたいです。
あと一旦延期になったナヴァグラハのイベントが再び開催が決まってチケットとれるようなら今度こそは行きたいです。
この番組は終わるけど、じつは小野近藤で新番組があるんだよとかそんな嬉しいことがあったりしたりするとかありません?
そういう展開だとウエルカムなんですが…
それはともかくDGSはどうなんだってことになりますが、これはまだ続かせようっていう熱量を感じます。まだいける。
近いうちにDGSとDDTのおのさんの違いをレポートしたいです。イベにもいかずがんばります。
とりあえずDDTのサイトのリンクを貼っときます。